OITAサイクルフェスについて大分県で2日間にわたって開催される九州最大規模の大会28日(土)に開催される「クリテリウムレース」と29日(日)に開催される「ロードレース」初心者から上級者まで幅広いサイクリストが楽しめる内容が満載の大会です。AirFlyとは? 気になる方は先にこちらの記事を!!特徴多彩なコース設定OITAサイクルフェスでは、風光明媚な大分県の自然や観光スポットを巡る複数のコースが用意されており、距離や難易度に応じて選ぶことができます。家族向けの短距離コースから、長距離のチャレンジングなコースとその他イベントも豊富!地域との連携地元の食材を使ったエイドステーションがあり、参加者は大分の特産品や料理を楽しむことができます。またイベントを通じて地域活性化が図られており、地元住民との交流も魅力の一つです。参加者のサポート初心者向けのクリニックやガイド付きツアーが提供されるなど、サイクリングの技術向上や安全面のサポートが充実しています。安全対策大会運営側は参加者の安全を最優先しており、交通規制や医療サポート体制がしっかりと整備されています。エコフレンドリーなイベント環境への配慮を重視し、エコバッグの利用やゴミの分別など、持続可能な取り組みが行われています。多様なアクティビティサイクリング以外にも、地域の文化やアクティビティを体験できるイベントが同時開催され家族や友人と一緒に楽しめます。このようにOITAサイクルフェス2024はサイクリング愛好者にとって魅力的なイベントで地域と連携した多彩な体験ができるのが特徴です。詳しくは公式HPをご覧ください「OITAサイクルフェスイベント情報」OITAサイクルフェス公式HP「OITAサイクルフェス!!!2024」ここでは開催地である大分県の施設情報など大会参加者にも有益な情報をちょこっとご紹介いたします。期間限定!九州初上陸 かき氷専門店「神乃氷」が食べれるお店東京でも限定ショップが開かれるほど人気の「神乃氷」そちらを期間限定で販売しているお店がOITAサイクルフェス会場の近くに!お店の名前は「cafe&bar Lemmon」Instagram「@kaminokori_oita」神乃氷の特徴ふわふわで滑らかな食感手作りの天然氷を使用したかき氷は、機械で作られる一般的な氷とは違い、非常に滑らかでふわふわとした食感が特徴です。氷自体の純度が高く、不純物が少ないため、口の中ですっと溶ける繊細さがあります。味の邪魔をしない氷溶けにくく、氷自体の風味が抑えられているため、シロップやフルーツなどのトッピングの味を引き立てます。「神乃氷」のかき氷は、素材そのものの味わいを楽しむために適した氷です。豪華なトッピングと組み合わせ「神乃氷」のかき氷には、地元の旬の果物や特製シロップ、練乳などの豪華なトッピングが施され、見た目も華やかです。特に、地元産のフルーツや、特製の抹茶や黒蜜ソースなどと相性が抜群です。さらに今回ご紹介しているお店「cafe&bar Lemmon」さんでは店名にも使われているレモン味を店舗限定で販売しているそうです。OITAサイクルフェスの参加者を応援に来られる方も合間にかき氷でクールダウンなんていいかもですね。参考サイト「OITA Drip」五感のミュージアム。4つのコンセプトを持つ 大分県立美術館 OPAM大分県美術館は、モダンで開放的なデザイン、美術と地域とのつながり、豊富な展示内容などが魅力の美術館です。坂茂氏の建築による独特の空間で、多彩な芸術作品と出会い、地域文化との結びつきを感じることができる場となっています。HP「大分県美術館 OPAM」大分県美術館OPAMの特徴開放的な建築デザイン• 坂茂の設計世界的に著名な建築家・坂茂が設計を担当し、彼のシグネチャーである「透明性」と「木材の活用」が特徴的です。ガラス張りの外壁と木材を多用した構造は、自然光が美しく差し込む明るい空間を作り出しています。• 開かれた美術館1階部分には「アトリウム」と呼ばれる広々とした開放的なスペースがあり、地元の人々や観光客が自由に出入りできる場所となっています。このアトリウムは、地域のイベントやパフォーマンスの場としても活用され、地域に根ざした美術館として機能しています。多彩な展示内容 • 大分ゆかりの作品OPAMは、大分県や九州地方出身の芸術家や、これに関連する作品の展示に力を入れています。特に、県内外の近現代美術のコレクションを中心に、絵画、彫刻、工芸、デザインなど多岐にわたる作品が展示されています。• 企画展・特別展常設展だけでなく、国内外のさまざまなテーマに基づいた企画展や特別展も定期的に開催されています。美術だけでなく、デザイン、工芸、写真など多様なジャンルの展示が行われ、幅広い興味を持つ人々にアピールしています。地域とのつながり• コミュニティスペース美術館は、芸術だけでなく地域のコミュニティ活動や教育の場としても活用されています。ワークショップや講演会、子ども向けの体験型プログラムなど、地元の人々や観光客が参加できるイベントが頻繁に開催されています。• 地域産業との協力OPAMは、地元の伝統産業や工芸と連携した展示やイベントも行っています。大分の伝統工芸品である竹細工など、地域の文化を広める活動にも力を入れています。 カフェやショップ美術館内には、芸術作品を楽しんだ後にリラックスできるカフェや、美術関連の商品や大分ならではのお土産を購入できるミュージアムショップがあります。特に、ショップでは地元のアーティストによるオリジナルグッズや、展示作品に関連したアイテムも扱っています。アクセスの良さOPAMは大分市の中心部に位置しており、観光スポットやショッピングエリアからも近い便利な立地です。公共交通機関を使ってもアクセスしやすく、多くの観光客や美術愛好者が気軽に訪れることができます。 OITAサイクルフェス期間中はコレクション展III「かわいい日本美術」や特集展示 大分竹工芸名品展「此君礼賛Vol.8」などそのほかにも複数の展覧会とイベントが開催されているようです。紹介のほかにも「OITAサイクルフェス」が開催される大分県にたくさん観光名所がありますので大会とともに楽しまれて下さい。また大会にブース出展で参加します我々「AirFly FUKUOKA」もよろしくお願いします。AirFly FUKUOKAOITAサイクルフェス2024への出展ブース参加となる我々「AirFly FUKUOKA」はノーズパッドのないサングラスAirFlyをイベントを通して皆様にお届けしております。AirFlyとはノーズパッドのないサングラスAirFlyはその特徴でもあるパッドレスであることでロードレースなどの激しい運動をしてもズレないサングラスを実現。さらに自転車での使用に特化したモデル「AF-301BK」というシリーズも開発されており、前傾姿勢でもストレスフリーな視野と顔とレンズの隙間で発生する、風の巻き込みを軽減する機能を追加しているためロードレースをされている多くの方にも愛用していただいています。本大会では上級者の大会参加者向けにAirFlyサングラスの貸し出しも予定しておりますので大会参加の際は是非、我々AirFly FUKUOKAブースに足をお運びください。AirFlyとは?詳しくはこちら